感染拡大防止協力金の申請でお困りの方へ
店舗経営やご商売をされている方には、緊急事態宣言の延長は死活問題です。
「感染拡大防止協力金」がもらえるらしい……と聞いても、「申請が難しそう」と思っている方も多いと思います。
そんななか、知り合いの行政書士の齋藤玲子さんから「お手伝いできる！！」とお申し出がありました。
ざっくり言うと以下の通りです。
●休止要請に応じた事業者には５０万円が支給される
●申請は行政書士さんが代行してくれる
●申請にかかる手数料は無料！！（東京都から直接支払われる）
そして休止要請の対象施設は意外と多いのです。
もし、以下の施設を経営されていて、申請の仕方がわからない方は齋藤玲子さんにご連絡下さい。
桑山にご連絡いただければ、お繋ぎすることも出来ます。
キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、スナック、バー、ダーツバー、パブ、性風俗店、デリヘル、アダルトショップ、個室ビデオ店、ネットカフェ、漫画喫茶、カラオケボックス、射的場、ライブハウス、場外馬（車・舟）券場、大学・学習塾等大学、専修学校（高等専修学校を除く）・各種学校、日本語学校・外国語学校、インターナショナルスクール、自動車教習所、学習塾、英会話教室、音楽教室、囲碁・将棋教室、生け花・茶道・書道・絵画教室、そろばん教室、バレエ教室、体操教室、体育館、屋内・屋外水泳場、ボウリング場、スケート場、柔剣道場、スポーツクラブ、ホットヨガ、ヨガスタジオ、マージャン店、パチンコ屋、ゲームセンター、テーマパーク、遊園地、劇場、観覧場、プラネタリウム、映画館、演芸場、集会場、公会堂、展示場、貸会議室、文化会館、多目的ホール、博物館、美術館、図書館、ホテル（集会の用に供する部分に限る。）、旅館（集会の用に供する部分に限る。）、科学館、記念館、水族館、動物園、植物園、商業施設ペットショップ（ペットフード売り場を除く）、ペット美容室（トリミング）、宝石類や金銀の販売店、住宅展示場（集客活動を行い、来場を促すもの）、古物商（質屋を除く。）、金券ショップ、古本屋、おもちゃ屋、鉄道模型屋、囲碁・将棋盤店、DVD/ビデオショップ、DVD/ビデオレンタル、アウトドア用品、スポーツグッズ店、ゴルフショップ、土産物屋、旅行代理店（店舗）、アイドルグッズ専門店、ネイルサロン、まつ毛エクステンション、スーパー銭湯、岩盤浴、サウナ、整体院（※主として利用者が身体機能の維持を目的として利用する
施設は、要請の対象外）、エステサロン、日焼けサロン、脱毛サロン、写真屋、フォトスタジオ、美術品販売、展望室、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、高等専修学校、高等専門学校、中等教育学校、特別支援学校、
※詳しくはこちらから、PDFをダウンロードしてご確認下さい。
https://4.gigafile.nu/0707-cdb9074c0547b68863fb0dc89677c9a13
■■■■以下は、齋藤玲子さんからのメールです■■■■
さて、行政書士も感染拡大防止協力金のお手伝い出来るようになりました。
感染拡大防止協力金は、東京都の要請に応じて、緊急事態宣言期間中（令和2年4月11日?5月6日まで）、休止要請に応じた事業者に50万円（2店舗以上有する事業者は100万円）支給されます。
飲食店、スポーツ施設、遊戯施設、病院、整体院その他…東京都の要請を受けた施設が対象です。
申請者に申請費用は請求しません。
報酬は東京都が専門家に直接支払います。
お困りの方がいたらお繋ぎ頂ければと思います。
宜しくお願い致します。
ネイルサロン、エステサロン、まつ毛エクステンション、脱毛サロン、フォトスタジオ、整体院…これらも対象です。
結構対象施設ってあるんですよね。
※緊急事態宣言の延長に併せて第二期の申請も追加となるようです。
