落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

出口が入口でも、この世界ではアリ!! (わらプレvol.73)

2020/03/30
 
この記事を書いている人 - WRITER -
桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

(本日のあらすじ)
・とっても嬉しいお便りを頂きました
・実は質問にヒントは隠されている
・ノウハウを逆に活用する

おはようございます。
桑山元です。
昨日、とっても嬉しいお便りを頂いたので、メールを書いて下さった方の許可を頂き、ご紹介したいと思います。

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こんにちは。いつも楽しく拝見しています!お礼を言いたくて、初めてメールを送らせていただきます。

私は仕事をしているときの会話はなんとかなるのですが、普段の生活になると全くだめになってしまいます。
とにかく、人とお話しすることが苦手です。
上手い切り返しができなくて変な間をつくってしまったり…言葉に自信がなくて声が小さくなったりします。

これは一対一でのことなのですが、
話したい人に vol.2の 自分で言っちゃえ!!を参考に
「○○さんとたくさん話したいのですが、緊張してしまうんです」と思い切って声に出してみました。

すると…相手の方が
「大丈夫、大丈夫!」と笑って言っていただいて。
その方が自分よりも年上で、やさしい方だからかもしれないのですが、ああ、それでもいいんだなあとホッとしました。

相手に分かっていただけることもあったり、もしかすると緊張しているからとハードルが下がるということもあるかもしれないのですが、今の自分を認めて受け入れてしまったら、ガチガチになっていた気持ちが自然と楽になりました。

少し楽になったことで、ゆっくりでも、自然と話せるようになろう。頑張ろう!と、
一言をきっかけに、前向きに考えられるようになったことが、一番うれしかったです。

21歳になり、これからずっと悩んではいられなくて、どうしたらいいのか不安に思っていたのです…!
桑山さんのメルマガのおかげです。 一歩踏み出す勇気をくださって、本当に、ありがとうございました。

長くなってしまいごめんなさい。
読んでいただき、ありがとうございました。
これからもとっても楽しみにしています!

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なんかもう、うるっときちゃいまして……。
自分が褒められて嬉しいとか、そういうんじゃないんですね。
なんて言ったらいいのかわからないんですけど、「よかったね」みたいな感覚が一番近いのかな、っていう感じです。
トトロ見てて泣いちゃう的な。

こんな熱いお便りを頂いたので、なんかお返しをしたいと思いました。

実は、このお便りの中に悩みに関する根本的な「キーワード」が隠されています。
それは何だかわかりますか?












それは「仕事をしているときの会話はなんとかなるのですが、普段の生活になると全くだめ」という一文です。

これは通常とは逆の現象が起きています。
通常は「素の自分の状態で、大勢の人の前に立つと、あるいは仕事上の取引先と話すとどうしていいかわからない」という悩みなのです。
しかし今回の場合は全く逆の「素の自分になった時にどうしていいのか、わからない」という悩みなんです。

親しい友達と話す時には自己開示が出来るのに、仕事で自己開示をすると、そのダメージがモロに素の自分に跳ね返ってくるのがキツイ。
そういう方のために提案したのがvol.9の「自分を演じる」という話です。

でも、この方は(多分ですけど)、『仮面をかぶる術』は持っているのだと感じました。
要は「仕事で求められているキャラ」を理解し、それに乗っかれる力です。
(意識してるかどうかは別にして)「自分を演じる力」はあるのだと思います。
でも、私生活になると「(無意識に)演じる」という事に罪悪感を感じてしまうのだと思いました。

いいんですよ!!
例えば、私生活でも「演じる」ところから入って、最終的に「気兼ねなく本音を語り合える関係」になればいいじゃないですか!!

「こういうルート、こういう手順を踏まないと、望んだ結果は手に入れられない」
これ、意外に落とし穴です。
そう【思い込んでいる】人、多いです。
何故そう断言できるかと言えば、僕が(気を抜くと)そういう思考パターンになるからです。

いいじゃないですか。
最終的に{望む自分の未来}が手に入れば。
まずは、この【思い込み】を取っ払って下さい。
私は「どうなりたいのか?」、これを明確にして下さい。

問題解決はそこからです。
自分で解決出来なければ、【僕にメールで相談】して下さい。
個別にちゃんとメールを返します。
許可を頂ければ、みんなの問題点として、このメルマガで共有したいと思います。

今回の問題、ポイントは「セルフイメージを下げずに、ハードルを下げる」ということだと思います。
これ、矛盾してるようで、全然楽勝です(笑)。

次回はこれについて書きたいと思います。

今日、一番言いたかったことは
【松下アキラさんが書く台本の台詞は、マジで覚えにくい】

あ、違った。
【色々提供しているメソッド、応用するのは自分次第】
そういう事です。

いつか、このメルマガ読者で【オフ会】とかしたいですね。
飲み放題・食べ放題的なところで、ざっくばらんに悩みに対して直にお答えしたいですね。

こういうニーズって、あるのかな?
あったら企画したいなと思いますが、多分、回答はゼロなんだろうなぁ~(笑)

P.S.そういえば、このメルマガって「現役お笑いが教える」プレゼン術【コミュニケーション術】だったんですよね。
これまでプレゼン術に偏っていた気がしました。
次回からは【コミュニケーション術】についても、積極的にコミットしようと思います。

皆さん、お分かりですか?
そういう舵取りを決めるのは、実は『皆さんからのリターンメール』なんですよ!!

あなたの何気ないメールが舵取りをすることだって、あるんです!!

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

Comment

  1. アバター そよ風 より:

    私は2つやってる仕事のうちの1つは「先生」と呼ばれる職業です。研修で言われた言葉は「先生を演じて下さい」でした。言われた通り先生を演じています。本当は先生でもなんでもありません。経験や能力も全然ないです。完璧に演じてます(笑)私が演者で生徒は観客です(笑)見てるだけではなく、参加型ですが(笑)

    • 桑山 元 桑山 元 より:

      本当はみんな演じる力を潜在的に持っているんだと思います。

      例えば「妻」「母」「部下」「先輩」たまに「女」(笑)
      でも自分が演じる力を持っていることを自覚出来ていない人が多いようにも思います。

      ちょっと気づくだけで、だいぶ楽になれると思いますよ♪

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