落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

読み聞かせに行ってきた結果……(わらプレvol.218)

2020/04/14
 
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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

おはようございます、桑山です。
今日は「らっぱ屋」のお芝居を観てきます。
大好きな劇団です。楽しみ♪

さて、今日は図書ボランティアの話です。

息子コジローの小学校には年に2回、
読書月間が設けられております。
児童の保護者が中心となり、朝の読み聞かせを
行います。
中には、自分の娘が小学生の時に始め、
それ以降、20年以上もボランティアを
続けている猛者もいます。
(当時の娘さんは29歳だとか……)

去年、たまたまこのボランティアを知り、
コジローと相談して応募してみました。

去年、小学3年生のコジローと隣のクラスに
「みんなの願い」という話を読みました。
僕の一番好きな話です。
この話はプロの作家さんが書いた話ではなく、
一般の方が投稿した話です。
「ショートショートの広場 8」という、
ショートショートの達人・星新一さんが
選者となり、選ばれた話が掲載されています。

去年の読み聞かせでは
「意味わかったかなぁ~?」
と、若干の不安を抱えながらも、
そこそこの手ごたえを感じていました。

今年も引き続きボランティアに応募し、
読み聞かせの作品を考えていると、
コジローから驚愕の意見が……。

「ねぇ、お父さん。
図書ボラで読み聞かせしてくれるのは
良いんだけど、去年みたいな
クソつまらない話はやめてね」

は?
今、何て言った??
クソ?
クソつまらない???

結構、手ごたえあったのに……。
しかし、聞いてしまった以上は改善せねばならぬ。

そもそも小学4年生や5年生って、
どんなものを面白いと思い、好きなんだ?

自信がなくなると、とたんに分からなくなる。

こんな時って、どうしますか?












僕は聞きました。
まずは直接、コジローに。リサーチですね。
「どんなの読んだら楽しいだろうね?」

すると、コジローは自分の持ち物のなかから
自分の好きな本を選んでくる。

うん、当然そうなるよね。
でも、個人の偏った趣味では、
クラス全体を満足させられない気がする。

で、ママ友の飲み会に出かけて
連れてこられていたコジローの同級生と話す。

「どんな本が好き?」
『おしりたんてい』や『かいけつゾロリ』など
メジャーどころが出てきます。
でも、これ自体はあまり意味のない情報。

「塾とか行ってるの?」
クラスメートも結構な割合で行ってるらしい。
そして、習い事もたくさんしているらしい。

「どんな遊びが流行ってるの?」
これは人それぞれ。
ゲームと一口に言っても、全然違うしね。

意外だったのは思っていたよりも外遊びが盛ん。
男の子はサッカー、女の子は鬼ごっこなど。
3DSやスウィッチなどゲーム全盛かと思ってた。
外遊びとか、僕から見ると「子どもっぽい遊び」で
なんか安心するんだけど、子ども扱いされるのは
やっぱりイヤみたい。
そう言えば、僕もそうだったなぁ~。

 

さて、ここからが腕の見せ所(笑)。

(上手くいくかどうかは別として)
ここで、意識すべきことは……

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「集めたデータの向こう側を見ようとする」

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集めたデータの最大公約数というか、
ひとつ上の階層でくくる共通項というか。

チワワ、シェパード、チン、ドーベルマン、柴犬。
これらをまとめて「犬」みたいな。

 

じゃ、分析開始。

「かいけつゾロリ」も「おしりたんてい」も
難しすぎない推理もの。

そして、習い事を結構している。
……ということは、割と忙しくて疲れ気味?

塾に通っている人が多いので、理解力はありそう。

読書月間の目的は「本に親しむ」こと。
だったら、やはり想像力を刺激するような話。

総合すると……
・想像力を刺激するような話で、
・多少、大人な言葉が入っていてもいいので、
・あまり頭を使わずストーリーがわかる、
・子どもっぽ過ぎない話

ということで、「落語の滑稽話」っぽい話を
探すことにしました。

読み聞かせの時間は10分間。
もちろん、読み切る必要はないのだが、
(過去、ハリーポッターの冒頭を読んだ人も!)
出来れば読み切ってスッキリしたいじゃない?

というわけで、またも
「ショートショートの広場 1」から
『最後の神頼み』という話をやってきました。

結果は大好評!!

最後の一行で笑いがおきた時は嬉しかった!!

今回はたまたま上手くいきました。
しかしこの成功を導いたのは、やはり

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「リサーチ&分析」

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だったと思っています。

リサーチはとっても面倒臭くて、難しいもの。
でも、手間をかけても、やる価値はあるもの。

 

というか、マーケティングの世界では、
リサーチは必要不可欠なものです。

 

だったら、プレゼンやスピーチでも、
それを聞く人の「現状」や「興味」を
リサーチしてみると、意外な成果が出せるかも。

(個人の感想であり効果を保証するものではありません)

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

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