夏の終わりに気になること(わらプレvol.104)
お久しぶりです。
最近この挨拶が定番化してきて、ちょっと反省
しています(笑)
気がつけばお盆も終わり、夏も終わりに近づいて
きていますね。
夏の終わりと言えばやはり思い出すのは、小学生
の時の夏休みの終わりです。
ひぐらしの鳴き声を聞きながら、なんだか名残
惜しい気持ちになったり、線香花火を見ながら、
「夏休み、もうすぐ終わっちゃうんだぁ~」
なんて妙に切ない気持ちになったり……。
そして、そんなセンチメンタルな気持ちを吹き
飛ばし現実に強制的に引き戻してくれるのが、
「やり残した夏休みの宿題」!!!
僕は「夏休みの友」みたいなのは比較的さっさと
終わっちゃうんですけど、自由研究・創意工夫・
写生・読書感想文が必ず最後まで残ってました。
8月31日の夜に半べそかきながら、適当に絵を
描いていた覚えが1回や2回ではありません(笑)
小学生の頃はきちんと宿題をやってましたか?
僕の子どもはあと3つ残っているそうです。
自由研究と鍵盤ハーモニカの練習ノルマと作文。
まだ小学校2年生なので、読書感想文はなくて、
作文(日記)なのだそうです。
このメルマガを書くようになって、色々と気づく
ことが増えたのですが、そのうちの一つに
「読書感想文の書き方」
があります。
ん?
プレゼンと読書感想文??
どういうこと?
実は、この2つには共通点があるんです。
その共通点とは……(明日に続く)