落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

恋人作りに日経新聞!?(わらプレvol.19)

2020/03/30
 
この記事を書いている人 - WRITER -
桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

昨日の晩、ふと思い立って夜中にスロージョギングをしてみました。
仕事から家に帰ってきたのが11時前。
なんだかんだとやりながら、走り出したのは妻が寝た後の深夜0時。
目標は14Km。夜中、忘年会終わりで終電に焦る人を横目に見ながら黙々と走る。
夜中に街中で立っている警察官の目が痛い。
結果的に16Km走れました。翌日起きると、腰と太ももに筋肉痛とダルさを感じますが、でも、なんとかなるレベル。
10Kmを超えると途端にヘバっていたのですが、気づけば16Kmまで走れるようになりました。
年内にはタイム関係なしに22Km走れるようになりたいなぁ。
で、1月にはタイムを意識して、足きり寸前の2時間半でいいから、それ以内に収めたいなぁ~。

「コンフォートゾーンのちょっとずつズラし戦法」、意外と上手くいってます。

(今日のあらすじ)
・サラリーマンは何故、日経新聞を読んでいるのか?
・恋人の作り方と日経新聞には同じ作用が働いている
・人間は共通項を認識すると味方だと思い込む性質がある

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サラリーマン時代、同期も先輩も後輩も、日本経済新聞を読んでいました。
僕は入社してから3年間は運用部門にいて、そこから大阪の法人営業部に異動になりました。
実を言うと、僕は新聞を読むのが苦手です。
運用部の時も情報は朝のテレビで済ませていました。
ニュースをネタにコントをしている今でも、新聞を読むのが苦手で、苦痛でしかありません。

そんな僕がずっと不思議に思っていたことがあります。
「何故、みんな新聞を読むんだろう?」

特にサラリーマン時代の時は冒頭でも言ったように、同僚も上司もほぼ全員が日経新聞を読んでいました。
確かに、どの新聞よりも企業関係の「おくやみ」情報は詳しく載っています。
取引先の社長や役員が亡くなられた時に、担当者が「知りませんでした」ではすみません。
それがきっかけで徐々に同業他社にシェアを奪われていくことも少なくありません。
冠婚葬祭関係でのミスは、それほどのものなのです。

そうは言っても、周りのみんなを見ていると別に「おくやみ」だけを見ている感じではありません。
一面から順に色々な記事を読んでいるようです。
一体、何を読んでいるんだろう?
それを読んだからといって、何がどうなるんだろう?
朝のテレビを見ていれば大抵のニュースは教えてくれる。しかも無料で。
わざわざお金を払ってまで新聞を取って、時間をかけて新聞を読む意味がわからない。
ためしに読んでみたところ、別に自分の仕事にも生活にもさほど関係があるとは思えない記事が延々と書いてあるように思えました。

今の若者は新聞離れが進んでいて、ヤフーニュースやネットニュース、ラインニュースなどで済ませている人が多いと聞きます。
むしろ僕にとっては、そちらの行動の方がよほど理解できます。

ここで皆さんにお聞きします。
「サラリーマンは、なんのために新聞(主に日経新聞、営業だとタブロイド誌やスポーツ新聞なども)を読むのでしょうか?」












サラリーマンを辞めて20年経って、ようやくわかってきたことがあります。

なぜ、新聞を読むのか?

それは「共通の話題を作るため」じゃないかと思います。

なぁんだ、そんなの当たり前じゃん。
そんな声が聞こえてきそうですね。
でも僕はそれに気づきませんでした。

例えば、小学校で友達を作る時どうしてました?
昨日観たテレビやアニメの話で盛り上がりませんでしたか?
あるいは同じ遊びをしている「共通の体験」をつみ重ねていきませんでしたか?

例えば、気になる異性と話すチャンスがあった時に何を話しますか?
相手がどんなものに興味があるのかを探りながら、その話をしませんか?
つまり無意識に「共通の話題」を作ろうとしているのです。

心理学的にも「共通項を作ると、人間は相手のことを敵ではなく味方だと認識する」という原則があります。
一時期流行った「ピンク男子(今までの男子はあまり身につけなかったピンクの洋服などを好んで着る男子)」が女性ウケがよかったのは、この原理です。
ただしピンク男子は、女性から見て自分と同類項として安心し心を許すため「男性として認識する魅力」は薄くなると言う欠点もありますが……。

ともあれ、新聞記事が「共通の話題作り」だという原則がわかれば、商談の時や取引先巡りの時にも、そっと相手の懐に潜り込むテクニックとして使えます。
授業やセミナーでも同様です。1人でリスナーに語りかけるラジオでも同じです。
そして昨日まで話していた「相手の興味に合わせる」ことを意識しながら、「共通の話題」を散りばめながら話をすると相手は自分のことを「味方」として認識してくれるので、ずっと話を聞いてもらいやすくなるし、商談も進めやすくなります。
これを心理学用語で「ラポールの形成」と言います。

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ジョギング中にiPhone6PLUSがジャージのポケットから落ちそうになります。
ウエストポーチとか色々試したのですが、どうも腰のまわりがゆっさゆっさします。
高い値段のベルトを買えば、そんなこともなくなるのですが、出来れば初心者なので安く抑えたい。
考えた結果、鳶職の方が愛用するポケットが沢山ついているベストを買ってみました。

これがなかなか良い!!

個人的には「ぶっ鳶ベスト」と名づけました(笑)

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

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