落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

そこ、僕の席なんですけど……(わらプレvol.63)

2020/03/30
 
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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

いやぁ、気がついたら2日間も放置してしまっていました。
ついにはメルマガ読者の方から、感想・質問を混ぜながら、やんわりと再開を期待しています的なメールを頂くまでになってしまいました。
それはそれで嬉しいことですね♪

この2日間、そんなに忙しかったのかと言うと、実はそうではなくて、むしろ真逆。
自由になる時間は今までよりもあった位です。

それどころか、ずっと家に引きこもり、唯一家を出るのが息子を学童クラブにお迎えに行くときのみ。
では、そんなに引きこもって、メルマガすら放置して、一体何をやっていたのかと言うと……(続きは最後)

(本日のあらすじ)
・違った見方を意識すると聞き手の興味ある話が出来る
・一度、聞き手側の椅子に座ってみる
・何度か立ち位置を変えた上で「興味を持てる話か」をチェックする

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

前回は「本来の目的をもう一度考え直して、必要なら定義を書き換える」というお話をしました。
この、「本来の考え方から、ちょっとズラす方法」は他にも色々使えます。

そもそも僕にとっては、このズラす考え方は意外と身近なものだったんです。
お笑い的にいうと、常識人と常識人の会話はコントになりません。
日常生活をいつも感じたままに、そしてみんなが感じているままに再現しても笑いにはつながりません。

そういう意味でも身近だったのですが、なにも僕がお笑いだから身近に感じていたわけでもありません。
元々が天邪鬼のひねくれ者な性格でしたので、逆にこれについては努力して手に入れたわけじゃないんです。

弟とふざけて遊んでいた時に、「お兄ちゃんに頭をぶたれた~」と弟がお母さんに言いつける。
「なんで、弟をぶつの!!」
「僕、ぶってないよ」
「お兄ちゃん、ぶったぁ!!」
「ぶったって言ってるじゃないの!!」
「僕がぶったんじゃなくて、弟が僕の右手に頭突きしたんだよ!!」

まぁ、屁理屈ですね。

こんなイヤな感じの子どもだったので、みんなが正しいと言っていることに対しても
「ホントかよぉ~? 実は違う角度から見れば、逆の立場の方が理に適ってるんじゃない?」
などと思ってたりしました。
ここら辺の基本的に嫌な感じの性格は今もあまり変わっていません。
だから僕には友達が極端に少ないのです。

さて、脱線した話を一度元に戻すと、この「違った見方」というのは色々な面で役に立ちます。

以前、授業や講義、発表をする前に事前に自分が立つところに立ってみて、「どういう景色が見えるのか」という見え方をチェックするだけでも緊張が緩和するという話をしました。

これは

準備不足が緊張を促進させる

見える光景も『経験したことのあるもの』として認識させる

事前にその光景を見ながらシミュレーションすることによって緊張を減らす

というメソッドでした。

今日、お勧めするのは、授業や講義をする前に【一度、生徒側・聴衆側の椅子に座ってみる】というメソッドです。

これは自分が話す場所に事前に立ってみるのと似ていますが、目的や効果はまるで違います。
自分が話す内容が「本当に聞いていて興味を持てるものなのか」をチェックするものです。

今日はやり方をご紹介しましょう。
実にシンプルです。

1.生徒側・聴衆側の椅子に腰掛ける

2.自分が「授業を受ける側」「セミナーや講義を受けに来た側」だと思い込む

3.「今日はどんな気持ちで聞きに来たのか」「今、一番気になっていることは何か?」「これからどんな授業や講義が始まると予想しているか?」を【聞いている人の立場で】想像してみる。

4.次に自分が本来話す場所に移動して、話す内容をイメージしてみる

5.もう一度、聞いている側の椅子にすわって、今の授業や講義を聞いて「面白かったか、つまらなかったか」をイメージしてみる

6.もし面白くないと感じたら「どういう話を聞きたかったのか」を聞き手側の椅子に座ったまま考えてみる

これだけです。

何度か場所を移動するので、ちょっと面倒臭そうに感じますか?
でも、出口のない「どうしよう、どうしよう……」とか「これでいいのかなぁ? 誰も興味を持ってくれないんじゃないかなぁ?」という、『グルグルお悩み』を抱えこむ方がよっぽどい面倒臭いと思いません?

なんか「ごっこ」みたいで効力なさそうに思うかもしれませんが、これは意外と効果あります。
是非、お試しあれ!!

明日は……次回はその理論的な説明をする予定です。

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2日間も部屋に引きこもってやっていたことは……
今まで撮り貯めた録画を流して横目で見ながら、確定申告の処理をやってました。

確定申告ソフトに、ギャラ(売り上げ)と主に経費をガシガシと延々打ち込んでいました。
その数、1600件以上。

普通の小売業の自営業の方に比べたら何十分の一なんでしょうけど、ずっと溜め込んでいたので、もう苦行ですね。

さらに去年はマンションをローンで購入したので、その税務処理も……。
そのからみで妻の確定申告もやるはめに。

そして全部打ち込み終わって書類を出そうとしたら……何故か適正な場所に適正な数字が来ていない。
もう、どうすりゃいいの??

この苦境を乗り越えて、2~3月で当初の目標だった「ライトノベルを書き上げる」を達成したいと思います。

そういえば確定申告に苦しむラノベの主人公って新しい気がするな……。
大人も読むとはいえ、中高生にとっては全く興味ないだろうな(笑)
今日の話と一緒ですね(笑)

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

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