落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

あなたは何のプロ?(わらプレvol.103)

2020/03/30
 
この記事を書いている人 - WRITER -
桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

(前回のあらすじ)
リッツ・カールトンではクレドと呼ばれる自分達の
信条をまとめたものを従業員達は常に携帯している
らしい。

リッツ・カールトンの話は、実は2つの側面を
持っています。

1つ目は「ポジショニング」の問題。

もしくは「セルフ・イメージ」の問題です。
自分が何者であるかを定義するのは自分です。
そして、人は知らず知らずのうちに自分を定義し
その枠から抜け出せなくなってしまいます。

自分を「教師」と定義してしまえば、「教える
こと」にフォーカスしてしまいます。
そこにフォーカスし過ぎると、その他のことは
「雑務」と感じてしまいます。

自分を「営業マン」と定義すれば「売ること」に
フォーカスしてしまいます。
経費の費用対効果などの概念は薄くなって
しまいます。
それは営業・販売という収入面にのみフォーカス
してしまい、会社全体の経営や、そこに付随する
出費の部分の経理の視点を切り離して考えて
しまうからです。

2つ目は「抽象度の上げ下げ」の問題。

ホテルの話で言うと、自分を「ホテルのフロント」
として定義すると、お客様の満足度は「丁寧な
接客」「素早くお客様の時間を取らせない接客」
という部分がカギになってると感じてしまうかも
しれません。

しかし「素敵な時間・空間の提供者」と考えると
(もう一段上の抽象度にシフトして考えると)
お客様の満足度を上げるには、もっと多くの
選択肢が思い浮かぶのではないでしょうか?

すると不思議なことに今悩んでいること、それが
とてつもなく高い壁だと感じていることも、
一段高いところから俯瞰して見られるので、
攻略法や回避ルートが見えてきたりします。

あるいはそのこと自体が全く気にならなくなる
かもしれません。

さて、ここで私は問いかけます。

「あなたは何のプロですか?」

教師?
教えることのプロ?

それとも……
知識の伝達も含めて、生徒が自分で幸せを
見つけられるアドバイスをするプロ?

営業マン?
販売のプロ?

それとも……
商品の提供を通して、その人を笑顔にするプロ?

一度、自分の定義づけを「自分なりに」
考え直してみると、目の前が開けるかも
しれませんよ♪

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

Comment

  1. アバター そよ風 より:

    う〜ん、、、思い付かないです、、、何のプロでしょう?得意なことは朝寝坊くらいです(笑)

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