落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

ライトノベルに学ぶこと(わらプレvol.140)

2020/03/30
 
この記事を書いている人 - WRITER -
桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

おはようございます、桑山です。

ここのところ、ライトノベルを聞きまくっています。
そう、読みまくっているのではなく、「聞きまくって」います。

amazonが提供するオーディオブック・サービス「Audible」というのがあるんですが、これがなかなか便利で、読書が億劫な僕にも気軽に色んな本が聞けるのです。
例えば、満員電車の中でも。
例えば、駅まで歩いている間でも。
例えば、ジョギングの最中でも(意外と音楽を聴くより飽きなくてGOOD)

そんなわけで細切れ時間をフル活用して、ライトノベルを聞きまくっています。
この1ヵ月半で36冊ほど。
自分が読みたい本が必ずしもあるわけではない(むしろ、ない)のがタマにキズですが、未知の分野の開拓ということで。

純文学や難しいビジネス書では無理ですが、ライトノベルや自己啓発系の本だと倍速で聞けるので、これまた便利。
慣れてくれば1.5倍~2倍速くらいで、聞き取れます。

さて、それで少し気づきがあったのでシェアしますね。

ライトノベルを聞き流すだけとはいえ、「楽々聞けるもの」「聞くのが楽しいもの」「聞くのがしんどいもの」があります。

その要因の主たるものは「好み」なのですが、好み以外にも幾つか要因があることに気づきました。

そのうちの一つが「世界観」。

昨今のライトノベルは、複雑な設定のものが多いのです。

近未来では何国と何帝国が争っていて、世の中の常識はどうなってるだの、
バーチャルリアリティで五感をフルに活用したゲーム内ではレベル設定・モンスター・魔法の種類や属性がどうなっているだの、
本当に複雑です。

そして、個人的に苦手なのは「最初から登場人物が多すぎる」話。
何が何で、誰がどうなのかを理解するまでに疲れて飽きてしまいます。

世界観の話では、どうしてもその説明が地の文(描写)になってしまいます。
そして、この描写がずっと続くとそこで疲れてしまいます。

理想的なのは会話が多めで、サクサクと進んでいき、
「なんとなく、こんな世界なんだろうなぁ」
というニュアンスのままストーリーが進行し、どうしても必要な情報だけ注釈のようにワンポイントで入るもの。

何故か?

理由は二つあります。

(1)人間の脳はストーリーが好きだから

(2)別に「抑えきれない興味から、なにがなんでも知りたい」と思って聞いてないから

でもこれって、プレゼン(授業も含む)に似てませんか?

聞いてる人は「別に聞かなくてもいいんだけど」くらいの姿勢なのに、その前で話して興味を持ってもらう。

状況的には似てませんか?

と、いうことは、つまり……

(1)しなくてもいい説明は極力省く

(2)どうにかして会話文を入れ込んだりして、人間くさいストーリーにする

ええ、そうです。
お察しのとおり、自戒の念を込めてのシェアです(笑)

僕の話は極端に前段階の説明が多すぎるので。
ついつい不安になっちゃうんですよね。
でも、それでは飽きるポイントを自ら作っているようなもんです。

さて、あなたが昨日した話は、どうでしたか?

・不要な説明が多くありませんでしたか?

・登場人物は絞れてましたか?

・会話だったり擬音語や擬態語を使って、動きのある話でしたか?

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

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