落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

1人を狙い撃ち(・_<)--☆(わらプレvol.16)

2020/03/30
 
この記事を書いている人 - WRITER -
桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

毎日とはいかないんでしょうが、可能な限り毎日スロージョギングをしていこうと思ってます。
1/29に新宿シティマラソンでハーフマラソンに出場するのです。
正直言って、20kmなんて走ったことはありません。
まず、21kmを走りきれるのかが一番の問題。
そして本番では2時間半で走りきれないとプログラムの関係上、失格になります。
現在の私のペースでは、たとえ21km走り切れたとしても、ペースが遅過ぎて間に合いません。

そこで、この前の話ではありませんが、毎日1kmずつ距離を伸ばして
(1)まずは22kmくらい走れるようになる
(2)走れるようになったらタイムを意識して、「ちょっとずつ」ペースをあげる
というプランを立てました。

一気にペースを上げたり、距離を伸ばすとリバウンドが来るので「ちょっとずつやってコンフォートゾーンをズラしていこう」という作戦です。

ちなみに一昨日は神戸で11.4km走りました。
昨日は13.4km走りました。
さて、今朝は14km走れるのでしょうか??

(今回のあらすじ)
・緊張せずに話すためには、1人に向かって話す
・その1人は熱心に聴こうとしている人にする
・会場内に5人以上いれば、大抵少なくとも1人はそういう人はいる

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さてさて、緊張せずに話すためのテクニカル編・第2弾。
フェイスブックの投稿から読まれている方にはご存知の「陣取りゲーム」です。

やり方は極めてシンプルです。

(1)話す前にグルリと会場内を見渡す
(2)真剣に話を聞こうという体勢の人を1人見つける
(3)その人に向かって話す
(4)余力が出てきたら、その両脇の人に視線を振る
(5)そのまた両脇、そのまたまた両脇前後と言う風に視線を振っていき、陣地を拡大していく

ここでのポイントは「1人だけ」に向かって話すということです。
自称・話し下手(実際は話し下手なのではなくて、話すコツを知らないだけ)の人の多くがこれを勘違いしています。
「みんなに向かって話さないといけない」と思って、全員を意識して、全員に目線を配り、話します。

結論から言うと、これ、失敗します。
緊張するし、伝わらないし、どんどん自分で自分を追い込む結果になります。
特にあがり症の人は。

どこがいけなかったと思います?

順を追って説明しましょう。

いいですか?
例えば会場内に100人聴衆がいたとします。
自分がその人たちの前に立った時点で、100人全員がこちらがどんなことを言っても一字一句聞き漏らすまいと真剣に食い入るような眼差しで見つめていることはありません。
もし、そういう状況に出くわしたら注意してください。
それは宗教です。
あなた、カルト宗教の教祖様に仕立て上げられようとしています(笑)

だって冷静に考えてください。
自分が聴衆側の席に座っているときに、そこまで最初からトップギアで聴く体勢に入ってます?
「どんな話、すんのかなぁ~」くらいの所から入って、面白そうなら徐々に聞く体勢に入っていって、面白くなさそうなら精神的にフェードアウトしません?

僕は学生時代に塾講師のアルバイトをしていました。
いつものクラスは40人くらい。
たまに通信教育のスクーリング(通信教育だけじゃ中学生は勉強しないので別料金で単元ごとに生徒を募集して単発の講義をする)の講師もしていました。
単発の授業なので、少ないときで5人。多いときで200人くらいの前で講義していました。

その時に痛感したんです。
「みんな、お金を出して通ってきてるけど、最初から聴く気がある人はごく僅か」

と同時に面白いことも発見しました。
「5人くらいいると、なぜか1人くらいは気合入れて聴こうとする人がいる」

ぶっちゃけ言うと、僕も最初は全員に向かって話していました。
それで失敗してました。
そりゃそうです。
全員を目に入れて話せば「こんなに多くの人に見られてる」って常に意識するんですから。
そりゃアガるし、緊張するし、自分で何を言ってるのかわからなくなるし。
冷静に振舞おうとすると、話してるこちら側のテンションが下がるから、聴いてる生徒さんたちは「つまんね」って精神的フェードアウト……。

何回か試行錯誤するうちに、熱心に聴いてくれる1人に向かって話すと楽だということに気付きました。
これに気付いてから、バイトでありながら社員さんを差し置いて、人気講師ベスト3に入るのは早かったですね。
この「陣取りゲーム」は、それだけ即効性のあるテクニックです。

やり方だけ教わっても理屈がわからないとイマイチ信じられないという「僕みたいな頭デッカチ」の方もいらっしゃるでしょうから、明日からは何故これが効果があるのかという理論的なことにも触れていきたいと思います。

今日は長くなってきたので、ここまで。

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メルマガの感想をちょくちょく頂ける様になりました。
正直、反応があるとメチャクチャ嬉しいですし、書く張り合いになります。
大阪の女性が凄く褒めてくれたり、元衆議院議員の秘書の方がめちゃくちゃ深読みして褒めてくださることに逆に恐縮したり……。
でも、やっぱり反応があると嬉しいもんです。

そういえば、感想を下さった方が、このメルマガに返信してもエラーが出るって書いてあったのですが、そうなんですか?
もし、エラーが出てしまうならこちらにお願いします。
kuwa_kuwa_kuwayama@i.softbank.jp

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

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