落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

私にそんな資格はない!?(わらプレvol.182)

2020/03/30
 
この記事を書いている人 - WRITER -
桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

自分にとって、一番嬉しいことって何ですか?

目立つこと?
異性からモテること?
褒められること?
みんなから羨ましがられること?
お金がいっぱい手に入ること?
友達が大勢出来ること?

もう一度、お聞きします。
自分にとって、一番嬉しいことって何ですか?

僕は……

誰かに頼りにされることなんです。

何故? と聞かれても困るんですが、「自分が必要とされてる」と感じる時が一番嬉しい瞬間なんです。

改めまして、桑山です。おはようございます。
変なタイミングでの挨拶、すみません。

そんなこんなで、最近、やたらと相談されることが増えました。

独り芝居の内容についてのこともありますし、家庭内のことについてのこともあります。
自分の性格についてとか、職場の人間関係についての相談をされる時もあります。

そんな時、以前なら「こんなことを僕が答える資格があるのか?」とか思っていました。
ところが、最近、このメンタルブロックというか、心のブレーキを少し外せることに気づきました。

それは「立ち位置を変える」こと。

例えば、昨日、男友達から、こんな相談を受けました。

その男友達は料理も得意で、片付けや家事もテキパキこなすタイプ。
逆に奥さんは料理が超苦手。
でも、奥さんも「料理が上手くなりたい」と思っているし、言葉にもしている。

ところが、その旦那さんが奥さんに料理についてアドバイスすると、奥さんは怒りだすそうです。
「そんなの、レシピには載ってなかった!!」
売り言葉に買い言葉で、旦那さんもつい返してしまう。
「レシピは最低でも3つは見てから、レシピを見たって言ってくれ」
すると、奥さんは当然の如く料理するのが嫌になってしまう。

で、旦那さんが僕に相談するわけです。
「どうすれば料理が上手くなると思います?」

は???
誰に言ってるの???
僕の料理の腕前、知ってるの?

誰もが失敗しない料理の定番、キャンプで初心者すらも挑戦するカレーですら、息子に「カレー自体は良いんだけど、中に入ってるゲボ肉が……」とかいわれるんだよ。
ゆで卵だって3回に1回は割れて失敗するんだよ?

フェイスブックで告白して、みんなからアドバイスをもらって、ようやく昨日初めて「ゆで卵を割らずに作る方法」を覚えた僕に、それ、相談する???

で、一瞬考えた後に思ったんです。
「どうすれば料理が上手くなるか」は答えられないけど、他なら答えられるな、って。

それは
「料理が苦手な人(僕)が、すぐ嫌になっちゃう瞬間って、どんなときか?」
とか
「料理が苦手な人は、どんなことをしてもらうと頑張る気になれるか?」
についての意見でした。

結果、「なるほど!!」と一般的な料理の上達法を伝えるより何倍も感謝してもらいました。

今日の結論
「自分にはこんな事を言う資格なんかないんじゃないか」と思うようなことは、立ち位置をずらして、出来ない立場から、
「こういうところで躓いている」
「こういうサポートがあれば助かる」
ということを『伝えて』あげる(教えてあげる、ではなく)。

こう考えると、割と楽に色んなことを提案できたり、一緒に考えたり出来ると思いません?

これからも、そんなスタイルで【わらプレ】でみなさんと一緒に色んなことを考えていきたいと思います。

P.S.
今日の映画の舞台挨拶には僕も立つ予定です。

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

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