落ち着きのない大人が 手あたり次第にチャレンジします!!

喉の痛みと脳科学とプチ断食(わらプレvol.214)

2020/04/14
 
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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

こんにちは、桑山です。
実は6日前くらいから喉の奥が痛くて困っています。

扁桃腺が腫れてるのかな?
そう思っていました。
熱が出るまでいかなくても、僕は喉が弱いのでよく腫れます。
そんな時はだいたい3日くらいで腫れが引きます。
が、4日経っても痛いまま。

仕方ないので耳鼻咽喉科に行ってきました。
診察結果は
「喉の奥に口内炎が出来てますね。
それも1つじゃなく、いっぱい。
これは痛かったでしょ?」

はい、痛かったです。

で、先生が言ったのは
「何か思い当たることはありますか?」

え? 喉の奥に口内炎で思い当たる事?
逆にこっちが原因を聞きたいんですけど。
どういう状態だと喉の奥に口内炎が出来るの?
どうすれば治るの?
今後、気を付けるべきことは?

結局、原因は不明のまま。
口内炎だから胃の調子が悪いのかなぁ?
でも、なぜ口の中ではなくて喉の奥?
特に喉の奥を傷つけた覚えもないし。

「ないとは思いますが、一応ヘルペスかもしれないので……」
と、薬を出されて今日で3日目。
まだ治りません。痛い……。

で、思ったわけですよ。
この状況をなんとか活用できないものかと。
喉が痛い状況でしか出来ない事って何だ?

普段喋り過ぎるから少し黙ってみる?
声帯を休める意味でも。
確かに喋ると喉の奥の筋肉が動くので多少痛い。
ただ声は普通に出るので、あまり意味はない気が。

喋る時より、食べたり、ものを飲み込む時が一番痛いんだよな~。

ん??
これだっ!!

ここ1年くらいずっと体重が5Kgほど増えたままなので、
この機会に少しでも元に戻そうと。

で、食べないことにしました!!
ま、プチ断食ですね。
昨日から初めて、今日のお昼までで食べたのは、ゆで卵1個。
昨日の夜はワインを2杯飲んだけど。

いや、前から少しやってみたかったんですよ。
「3日間断食したら感覚が鋭くなった」という話を
この前、ポッドキャストで聞いて、もう試してみたくて……!!

プチ断食って以前も挑戦したことがあったんだけど、毎回挫折。
そこで今回は作戦を立てました。
せっかくやるんだから、「どうすれば上手くいくのか?」を
検証したいじゃない?

今回、立てた作戦は……




『脳科学に基づいて、プチ断食に挑む!!』

大袈裟に煽った感は否めませんが(笑)、今回は本で読んだ
「脳の特性」を利用して成功させようと。

今回使った脳の特性は……

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「脳は苦痛を極端に嫌い、快楽には目がない」

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ね、大袈裟でしょ?
脳科学を持ち出すまでもなく「誰だってそうじゃん!!」でしょ?

実はこれだけじゃないんです。
もう一つの脳の特製も組み合わせました。
それは……

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「脳は否定形を理解できない」

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こっちは少し説明が必要かな?

例えば

「赤い色を絶対に思い出さないで下さい」

 

 

ね?

赤を瞬間的にイメージしちゃったでしょ?

今まで、プチ断食に3時間で挫折してきたのは、これが原因なのです。
3時間って忍耐なさ過ぎ!! というツッコミはひとまず置いておいて……。

 

今までプチ断食していた時は「食べちゃダメ!!」と思っていました。
すると脳は否定形を理解できないから「食べる」にフォーカスします。
潜在意識で「食べる」をイメージしているのに、理性でそれを禁止する。
車でいえば、アクセルを吹かしながらブレーキを踏んでいる状態。

しかも、潜在意識:顕在意識(理性)の比率は、一説によると
「90:10」とも「95:5」とも言われています。

スポーツカーのアクセルで吹かし、自転車のブレーキをかけてる状態。
これじゃ勝てる訳がありません。
そして残るのは「罪悪感」「挫折感」「自己嫌悪」。

 

なので、今回はこんなイメージをしました。

1.ものを食べた時の喉の奥の痛みをしっかり覚える(苦痛の回避)
2.「食べちゃダメ」とは思わない(否定形を避ける)
3.代わりに「胃を休ませてあげる」と思う(休息の快楽)

結果的に今まで3時間で挫折していたプチ断食が、ゆで卵を食べたとはいえ、
36時間くらい続いています。

やりたくない事をやらなければいけない時、
そのまま無理やり立ち向かうと、
精神的にかなりエネルギーを使います。

そんな時は……

1.やらずに放置したら、どんなヤバいことになるかをイメージ(苦痛の回避)
2.「怒られたくないからやろう」と思わない(否定形を避ける)
「失敗したくないからやろう」と思わない(否定形を避ける)
3.どういう言い方・考え方をすれば、快楽に近い肯定形になるか考える

(たとえば……)
・やり遂げた時のほっとした安心感
・これもトレーニングだと考え、自分をめっちゃ鍛えてるイメージ
・ピンチから苦難を乗り越え、逆転勝利する自分の好きな主人公と重ねる

 

どうですか?
僕の喉の奥に出来た複数の口内炎の痛み、少しは役に立ちましたか?

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桑山 元
社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」に所属しています。 お笑い芸人の傍ら、「わかりやすい伝え方」を極めるべく、セールスライター、スピーチライター、講師、ライトノベル執筆に挑戦中! 最近は「遅ればせながら」御朱印集めにハマりつつあります。

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